外耳炎専門サイト

〒472-0005 愛知県知立市新池3-55

TEL0566-82-1122

ご予約・お問い合わせご予約・お問い合わせ

繰り返してしまう
耳の病気

”根本”から
改善してあげませんか?

ご予約・お問合わせ

愛犬・愛猫の
このような症状・お悩みは
ありませんか?

  • 耳をしきりに
    気にする

    掻いている
  • しきりに首を掻く
    頭を振る
  • 耳の匂い
    気になる
  • 耳掃除などのケアを
    行っているが
    改善しない頭を振る
  • 外耳炎などの
    耳の病気
    繰り返してしまう
  • アトピー性皮膚炎
    食物アレルギー
    持っている

繰り返してしまう耳の病気。放っておくと悪化し、耳を切除することになることも… できる限り早期に適切な対応をすることが非常に重要です。

病気について
About ear diseases

外耳炎とは

外耳炎は、外耳(耳介から鼓膜までの部分)になんらかの原因で炎症が起こっている状態のことを指します。主な外耳炎の症状としては、赤み、腫れ、痒み、痛み、耳垢、膿、悪臭などがあげられます。炎症が慢性化してくると、耳の穴の皮膚が厚くなり、硬さを増していきます。こうして徐々に耳の穴が閉塞していきます。また外耳炎が原因となり、鼓膜の奥の中耳や内耳にまで炎症が及んでしまうこともあります。

犬の耳の炎症
犬の耳の図

外耳炎の原因

外耳炎の原因として多いのは犬アトピー性皮膚炎や食物アレルギーなどの皮膚炎を起こす病気です。こうしたアレルギーは若い頃から症状が出ることが多いため、1歳になる前から外耳炎で病院にかかっている子は可能性があるかもしれません。その他にダニなどの寄生虫、植物やゴミなどの異物、内分泌(ホルモン)の異常、免疫異常、皮膚の代謝異常、腫瘍など多くの原因が考えられます。
鼓膜や耳道にはもともと自浄作用といって、自分で汚れを外に排出するような機能が備わっています。外耳炎を起こすとこの機能が低下するため、耳垢が排出できなくなり、そこに菌やカビが増殖して外耳炎をさらに悪化させていきます。

特に外耳炎にかかりやすい犬種

外耳炎は犬が最もかかりやすいといわれている疾患の一つです。そのため、犬種に関わらず、広くかかる可能性があります。

  • 犬アトピー性皮膚炎に
    なりやすい犬種
    □柴犬 □レトリーバー犬種
    □シー・ズー
  • 耳の中の毛が多い犬種
    □トイプードル
    □ミニチュア・シュナウザー
  • 耳の穴が生まれつき狭い犬種
    □フレンチブルドッグ □パグ
  • 耳の穴の分泌腺が多い犬種
    □アメリカン・コッカースパニエル
放っておくと…

耳の炎症悪化、
大量の耳垢の堆積によって鼓膜が破れ
耳が聞こえなくなってしまうことも…

最悪の場合、
耳道から鼓膜までを
一括で切除する手術を行う必要があります。

当院治療について
About our treatment

なんよう動物病院の4つの治療の特徴

  • Features01
    最新の耳の内視鏡を導入
    最新の耳の内視鏡を導入
    当院では、オトスコープ(耳専用の内視鏡)を導入しております。これまで見ることができなかった耳の奥の状態まではっきりと確認することができ、正確な診断が可能です。また、耳道内の異物の除去もでき、耳の病気の治療の幅を飛躍的に広げることができます。
  • Features02
    皮膚科治療に強み
    皮膚科治療に強み
    耳の病気の原因として皮膚の病気は大きく関係していると言われております。当院は、皮膚科のセカンドオピニオンやサードオピニオンなどの多数の来院実績、治療実績があります。そのため、皮膚病などの関与も含め、様々なアプローチで治療を行うことが可能です。
  • Features03
    飼い主様へのインフォーム
    飼い主様へのインフォーム
    なんよう動物病院は、飼い主様への説明を大切にしております。今何が起きているのか。これからどのような治療を行っていくのかについて飼い主様に丁寧に説明を行います。メリットやリスク等もご納得いただいたうえで検査や治療を進めていくようにしております。
  • Features04
    治療後のサポート
    治療後のサポート
    耳の治療は処置をして終わりではありません。治療後の経過や定期的な検査によって経過が問題ないか、再発の危険性がないかを丁寧に確認していきます。
    また、少しでも気になることがありましたらいつでもご相談ください。

一般的外耳炎治療
アプローチ

外耳炎の治療

〇検査方法
・耳鏡で耳の中の状況を確認
・耳垢細胞診の検査
犬の耳の図

一般的な治療方法

病院でのケア

現在、外耳炎は原因が大きく4つのグループに分類されており、それぞれを並行して治療することが推奨されています。
一般的に実施されているのは、外からのぞく耳鏡を用いて耳の穴の中を観察し汚れがあれば洗浄を行い、耳の薬を入れていくというものです。実際にこれだけで改善する軽度の外耳炎も多くあります。

自宅でのケア

アレルギーが原因となっている外耳炎では一旦よくなっても、再発することが多いため、週に1回くらいのペースで点耳薬をつけていただくと再発前に炎症を鎮めることができるため、有効な治療法とされています。これをプロアクティブ療法といいます。

しかし、耳鏡による検査では、耳の奥まで見ることができないという問題点もありました。その結果、耳の奥にある原因の除去ができず慢性化してしまい耳が塞がってしまうと、お薬や洗浄では対処できなくなってしまいます。再発を繰り返してしまい、状態が悪化し続けることで、最悪の場合耳の切除などの外科手術になってしまう怖い病気なのです。

再発
さないための
外耳炎治療について
当院の外耳炎専門治療

再発を繰り返さないために
重要なこと

再発を防ぐための対策として、何が一番外耳炎を悪化させている原因なのかを調べることが大切です。原因はアレルギーかもしれませんし、感染や腫瘍かもしれません。腫瘍などのしこりを作るような病気であれば洗うだけでは治りませんよね。当院ではまずはオトスコープを用いて、正確に耳道の状態を評価することを重視しています。本来、オトスコープでの治療には全身麻酔が必要となりますが耳道内をみるだけなら麻酔は必要ありません。ここで外耳道全体を確認し、どれくらいの治療が必要になるかを判断しています。

当院の専門治療

当院ではオトスコープでの耳道内の観察と耳垢の細胞診の結果を元に使用する点耳薬を選んでいますが、まずはしっかりと耳の穴を洗浄することが重要です。
慢性化した外耳炎の汚れの正体は菌が作り出したバイオフィルムという膜になっており、抗生剤を入れるだけでは薬が効きません。外からの洗浄で汚れが十分に除去できない場合は、オトスコープを用いて鼓膜まで徹底的に洗浄を行います。
オトスコープを用いると耳道の奥にある鼓膜を至近距離で観察できるため、耳道の奥に落ち込んでいる異物や鼓膜の異常を発見することができます。また、直接確認しながら耳道の異物除去を行うことが可能です。このようにオトスコープを用いないと、治療ができないような外耳炎の原因も多数あります。

オトスコープによる
治療について

オトスコープのメリットは、「とにかく奥までよく見える」これにつきます。耳の手前からでは見えないところまで見えることで、治療の正確性が格段にアップします。 オトスコープのデメリットは全身麻酔が必要になる点です。鼓膜周囲で作業するため、動物が動いてしまうと鼓膜を傷つけてしまう可能性があります。また、場合によっては鼓膜を破り、中耳の洗浄を行うことがありますが、これには痛みが伴うため、わんちゃん、猫ちゃんに不快感を与えないためにも麻酔が必要です。
全身麻酔はリスクがあるからやりたくないとおっしゃる飼い主様もいらっしゃいます。当院では徹底した術前検査で麻酔のリスクを確認し、動物の状態によっては麻酔をかけないという判断をすることもあります。
術前検査に加えて、麻酔に関わるスタッフを日々トレーニングし、十分な麻酔管理を行えるようにしています。そのため、麻酔関連の事故はこれまで起きていません。

検査の様子

Before
オトスコープで洗浄
After

症例紹介

犬種:アメリカンコッカースパニエル(2歳)
Before
治療前
After
治療後

両耳に重度の外耳炎を認め、初診時には垂直耳道がほとんど確認できなかった。

病院での定期的な洗浄と飲み薬、点耳薬による治療を行い、耳道が十分に広がるまでに改善した。耳道の腫れが重度だったため、正常化まで1ヶ月半ほどかかったが、耳を掻く様子はほぼなくなった。

犬種:ラブラドールレトリバー(4歳)
Before
治療前
After
治療後

2年前から外耳炎を繰り返しており、当院を受診された。初診時にはヘドロのような耳垢が大量に堆積していた。

オトスコープを用いて洗浄を行なった。一度の洗浄でほぼ全ての耳垢を取り除くことができた。鼓膜前にも大量の耳垢が溜まっており、外からの洗浄では改善させるのが困難だった。

なんよう動物病院の 治療の流れ

  • 1 問診
    問診
    外耳炎がいつから、どのように進行してきたかを細かく伺います。また行ってきた治療歴もお聞きし、治療の反応性から判断できることもあります。耳の病気はその他の病気が原因となっていることもありますので、体調や普段の様子についてもお聞きしています。
  • 2 身体検査・
    耳の検査
    身体検査/耳の検査
    耳の病気は全身性の病気が原因となっていることがあるため、しっかりと全身のチェックも行います。次に耳の状態を外から観察し、耳垢が溜まっていれば、耳垢の中の成分を確認します。
    当院の耳科診療ではたくさんの写真をとることで、治療の経過を常に見えるようにしています。
  • 3 オトスコープに
    よる検査
    オトスコープによる検査
    各種検査の結果を元に、治療プランを検討します。またこの段階で一度オトスコープを用いて、耳道の状態を確認することもあります。
    その結果、外来での耳道洗浄では除去できない量の耳垢が見つかった場合には、麻酔をかけてのオトスコープ洗浄をご提案しています。
  • 4 治療
    治療
    耳の治療の最も大事なポイントは耳垢を残さず、徹底的に除去することにあります。外からの洗浄が容易な場合は、耳道洗浄と適切な点耳薬を用いることで改善が十分に見込めます。慢性化した外耳炎では多くの場合、耳道が狭窄して中が見えないため、一旦炎症を引かせるお薬を使用して、耳の穴を開かせてからオトスコープで治療を行います。

アフターケアについて

アフターケア
耳の治療は処置をして終わりではありません。
治療後の経過や定期的な検査によって経過が問題ないか。再発の危険性がないかを丁寧に確認していきます。また、少しでも気になることがありましたらいつでもご相談ください。

料金について

なんよう動物病院では、皆様に安心してご来院いただくために
治療にかかる費用の一部を公開しております。
詳細はスタッフまでお気軽にお問い合わせください。

<簡単な処置で治療可能な場合>

項目 料金
耳道洗浄液での洗浄+点耳薬による治療 5,000〜10,000円

<専門機器を使用した
専門治療の場合>

項目 料金
術前検査+麻酔管理費用 35,000~45,000円(年齢により前後します)
軽度外耳炎(片耳) ¥10,000~15,000
重度外耳炎(片耳) ¥15,000~30,000

※ 別途診察料等がかかります。
※ 手術等が必要な場合は別途お見積もりを作成いたします。

当院について
About our hospital

ワンちゃん・ネコちゃんの
外耳炎治療は
なんよう動物病院に
お任せください!

なんよう動物病院 院長鈴木 隼人

経 歴

2006
愛知県立刈谷高校卒業
2013
岐阜大学応用生物科学部獣医学過程卒業
卒業後は愛知県安城市のりんごの樹動物病院に勤務
2014~2018
岐阜大学附属動物病院にて研修(皮膚科・内科)
2018
なんよう動物病院 院長に就任

資格・所属学会

所属学会

日本獣医皮膚科学会会員
日本獣医麻酔外科学会会員
日本獣医がん学会会員
日本動物病院協会(JAHA)会員
獣医アトピー・アレルギー・免疫学会会員
日本小動物歯科研究会会員
日本獣医再生医療学会会員

資格

ACS主催 ながたの皮膚科塾修了
日本小動物歯科研究会レベル1・2修了
VSJ COLLEGE 眼科コース修了
SUBシステムドライラボ研修修了

information

対応可能な動物保険
対応可能なクレジットカード
クレジットカード